タイバジルの育て方 1/2

ちょっと季節的には遅いのですが、思い立ってタイバジル(Sweet basil)の種を播きました。いわゆるガパオ( Holy basil)とは異なります。

用途はタイカレーや炒め物など、フォーなどのベトナム料理にも多用されています。イタリアンバジルと比較し、香りが強くてこれぞタイ料理という個性的な香りが楽しめます。

タイ食材屋さんでも入手可能ですが、栽培も簡単でプランターでもカンタンに育ちます。

入手した種はタイの種子メーカーเจียไต(チヤタイ)ブランド。

Amazonで入手しました。

タイ旅行に行かれる方なら、チャトゥチャック市場でもいろんな種を購入することができます。

HOME GARDEN โฮมการ์เด้น
เจียไต
โหระพา SWEET BASIL

ชอบแดดจัด
เก็บเกี่ยว 65-70 วัน

นํ้าหนักสุทธิ : 1 กรัม
จํานวนเมล็ด (ประมาณ) : 750 เมล็ด
15 บาท

ホームガーデン
チアタイ(เจียไต
タイスウィートバジル ホーラパー(โหระพา
好光性(ชอบแดดจัด
収穫日数(เก็บเกี่ยว) 65〜70日
正味重量(นํ้าหนักสุทธิ):1グラム
種数量(จํานวนเมล็ด)(約 ประมาณ):750粒(เมล็ด
15バーツ(บาท

タイ料理によく使われるバジルにはガパオと呼ばれる Holy basilとホーラパーと呼ばれる Sweet basil(Thai Basil)があります。ホーラパーはベトナム料理や台湾料理などにも広く使われています。

タイバジル:

台湾ではkáu-chàn-thahと呼ばれるタイバジルは、東南アジア原産のバジルの一種で、独特の特徴を提供するために栽培されています。東南アジア全体で広く使用されており、アニスや甘草のようなわずかにスパイシーなフレーバー

引用元:https://en.wikipedia.org/wiki/

ちなみに包装の裏側を見ると、育て方が載っていましたのでまた次回見ていきます。

ちょっと季節的には遅いのですが、思い立ってタイバジル(Sweet basil)の種を播きました。いわゆるガパオ( Holy basil)とは...