タイ国内線スーツケースの代償は500バーツ

旅行にトラブルはつきもの? でも安心して預けたスーツケースがぼろぼろになって出てきたらテンションだだ下がりですよね。

หนุ่มโวย !! ไปรับเมียที่สนามบิน เจอกระเป๋าพัง-สายการบินชดใช้แค่ 500 บาท
若者絶叫!! 空港に奥さんを迎えに行ったら カバンがボロボロ – 航空会社はたった500バーツしか支払わず。

เผยตัวกระเป๋าเสียหายอย่างหนัก ยังไม่นับรวมของในกระเป๋าที่ได้รับความเสียหาย

2017年の10月29日 Pothep Pianaree さんは動画を投稿(โพสต์)、壊れたスーツケースの話を語った。投稿主が語ったところによると彼の奥さんがタイ国際航空のバンコク−クラビ路線を利用したがスーツケースが激しく損傷(ความเสียหายอย่างหนัก)。ボロボロの状態だったが、損害を受けたとはされなかった。

スーツケースの確認をするため中を開けたが、投稿主の奥さんがドイツで購入したアンティーク時計(นาฬิกาโบราณ)も 損傷していた。どう責任を取るのかとかけ合ったが、航空会社は損傷の代価として500バーツ支払うと回答があったのみだ。

動画を見た人々からはスーツケースが激しく損傷したのに航空会社がたった500バーツしか支払わなかったことに対し責任(การรับผิดชอบ)に対する批判が起こった。

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うーん、LCCの話かと思ったらタイのフラッグシップであるタイ航空の話なんですね。500バーツは少ない。でもスーツケースってどうしたら記事の写真みたいにぼろぼろになるんでしょうか? ダメージ以前にスーツケースのクオリティに問題があるような気もしなくも無い。

日本ではほぼありえない話だと思うのですが、世界では良くある話なんでしょうか?