กองทุนจากอังกฤษเสนอเงิน 6.57 แสนล้านบาทซื้อกิจการ”โตชิบา”：
英ファンド（กองทุนจากอังกฤษ）が「東芝」の事業（กิจการ）買収に65.7億バーツを提示（เสนอ）
4月7日、AFP通信（สำนักข่าวเอเอฟพี）は、株式会社東芝（บริษัทโตชิบาคอร์ป）がプライベート・エクイティ・ファンド（กองทุนสำหรับซื้อหุ้นนอกตลาด）のCVCキャピタル・パートナーズ（บริษัทซีวีซีแคปิตอลพาร์ตเนอร์ส ）の東京証券取引所（ตลาดหลักทรัพย์โตเกียว）で2兆3,000億円（約65億7,000万バーツ）の価値の東芝（โตชิบา）を市場外取引（ซื้อหุ้นนอกตลาด）するオファー（ข้อเสนอ）を検討している（กำลังพิจารณา）と報じました。
東芝は今回の買収提案（ข้อเสนอขอซื้อกิจการ）を確認（ยืนยัน）後に東芝株式（หุ้น）の売買停止（ระงับการซื้อขาย）を発表し（ประกาศ）、「昨日（4月6日）、最初の提案（ข้อเสนอเบื้องต้น）を受け取ったが、さらに(เพิ่มเติม）詳細（รายละเอียด）を聞いてから慎重に(อย่างรอบคอบ)検討して(หารือกัน)判断（ตัดสินใจ）したいと考えている」と述べた。
日本の日経新聞（หนังสือพิมพ์นิกเคอิ）によると、CVCは現在の市場株価に30％のプレミアム（ค่าพรีเมียม）を検討している（กำลังพิจารณา）とのことです。公開買付け（การเสนอซื้อกิจการ）価額（มูลค่า）は、6日の株価終値（ราคาหุ้นหลังปิดตลาด）を基準にする（อ้างอิง）と2兆3千億円近くになります。
もし、東芝がこのような提案を受け入れた場合、証券取引所（ตลาดหลักทรัพย์）から撤退（ออกจาก）しなければなりません。その目的（จุดประสงค์）は、経営陣（ทีมบริหาร）がより迅速な意思決定（ตัดสินใจในเรื่องต่างๆ ได้เร็วขึ้น）を行えるようになり、成功すれば（ประสบความสำเร็จ）再生可能エネルギー（พลังงานทดแทน）の開発（พัฒนา）に注力できる。
しかしながら（อย่างไรก็ตาม）、東芝のCEO（ซีอีโอ）兼社長（ประธานของบริษัท）の車谷 暢昭（โนบุอากิ คุรุมาทานิ）は、東芝に就任（รับตำแหน่ง）前の2017年から2018年にかけて、CVCジャパンのトップ（หัวหน้า）を務めていた。CVC日本におけるシニアマネジメント（ส่วนผู้บริหารอาวุโส）は、東芝の取締役会（บอร์ดบริหาร）には参加していない。
