“仏陀の言葉”を訳してみた その51

เสียงหนอ “เขาด่า” อย่าเอาหูไปรับ
“他人の罵り”という雑音に耳を貸してはいけない

เดี๋ยวก็กลับไปหาเขาเอง
少し待てば、罵りは彼ら自身に戻っていく。

กำหนดให้ได้
正しく認識しなければならない、

หูกับปากเขาอยู่ใกล้กัน แต่หูเราอยู่ไกลปากเขา
彼らの耳と口はお互い近いが、彼らの口は我々の耳からは遠い。

เรื่องอะไรเอาหูเราไปรับ  
なぜ耳を貸さなければならないのか。

– หลวงพ่อจรัญ-

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เดี๋ยว ˈdǐaw, just a second, ちょっと待って

この表現は、友達や同年代年下の人に対しては使えますが、上司や年上の人には使いません。

年上の人に対しては、

รอสักครู่ ˈrɔɔ ˈsàk ˈkhrûu, 少々お待ちください

あるいは、

อีกไม่นาน ˈʔìik ˈmây ˈnaan, 只今

などの表現が適切なんだそうです。

中途半端にタイ語を話して、かえって印象が悪くならないように覚えとかなきゃね。