タイ人が聞き取れない日本語の音

先日、タイ語のオンラインレッスン授業を受けていた時にタイ人の先生から、こんな質問を受けました。

「日本人は”シ”と”チ”をどのように区別して発音するのですか?」

日本語がネイティブの自分には?という質問だけど、日本語を外国語として学ぶタイ人先生にとって、日本語の”シ”と”チ”は聞き分けと発音が難しいらしい。

日本語ぺらぺらのタイ人サルさん @hirokisaru に聞いてみると、

ええと
し は ชิ
ち は จิ
と一番近いかな

とのこと、ちなみに彼にとっては、

けど僕聞きにくいのは
じ Vs ち
つ vs す vs ず

なんだそう。

ちなみにwikiでは、

シ :

清音 「し」: 上歯茎の後ろから硬口蓋近くの範囲に舌の前部を近づけて、隙間から息を摩擦させて通すときに出る無声音である。

チ :

清音「ち」: 舌の前部を上歯茎の後ろから硬口蓋近くの範囲に付けて離すときに、狭い隙間を作って摩擦した音を出す無声破擦音。

日本語が母国語の自分は普段意識しないで使っているから、論理的に言葉で説明するって難しい。
YouTubeで、タイ人向け日本語レッスンでも し、ち、じ、の発音(ออกเสียง ˈʔɔ̀ɔk ˈsǐaŋ)の違いを説明する動画がありました。

ภาษาญี่ปุ่น Ep 204: ออกเสียง shi, chi, ji し、ち、じ:

タイ人にも聞き取り、発音が難しい音があるのね…。