ร.10 : ประมวลภาพ ในหลวง-พระราชินี ทรงมีพระราชปฏิสันถารใกล้ชิดกับพสกนิกร ที่เฝ้า ฯ รับเสด็จ：
ラーマ10世：国王夫妻の写真コレクション 国王陛下は歓迎に集まった群衆に応えられる
www.bbc.com先日の11月1日に黄色（สีเหลือง）の服を着た人々（ประชาชน）が、ラックムアン(ศาลหลักเมือง)からウィセットチャイシー門（ประตูวิเศษไชยศรี）周辺（บริเวณ）に集まった（รวมตัวกัน）。
王宮（พระบรมมหาราชวัง）周辺では聴衆が集まり（เฝ้าทูลละอองธุลีพระบาท）、国王陛下（พระบาทสมเด็จพระเจ้าอยู่หัว）と妃殿下（สมเด็จพระนางเจ้าฯพระบรมราชินี）が王宮内のワット・プラケオ（วัดพระศรีรัตนศาสดาราม）仏教寺院（พระอุโบสถ）のエメラルド仏（พระพุทธมหามณีรัตนปฏิมากร）の寒季（ฤดูหนาว）の装飾（ทรงเครื่อง）雨季のお召替え（ทรงเปลี่ยนเครื่องทรงฤดูฝน）のお出ましを歓迎した（รับเสด็จ）。
国王陛下が妃殿下、ラーチャサリニーシリパット女公パッチャラキッティヤパー王女（สมเด็จพระเจ้าลูกเธอ เจ้าฟ้าพัชรกิติยาภา นเรนทิราเทพยวดี กรมหลวงราชสาริณีสิริพัชร มหาวัชรราชธิดา）と シリワンナワリーナーリー王女（สมเด็จพระเจ้าลูกเธอ เจ้าฟ้าสิริวัณณวรี นารีรัตนราชกัญญา）と共に王室の義務（พระราชกรณียกิจ ）の行使（การปฏิบัติ）終了（เสร็จ）のあと（หลังจาก）サーラー・サハタイサマーコム殿(ศาลาสหทัยสมาคม)正面からお出ましになり、国王は敬意と祝福の声（เสียงถวายพระพร）を上げ結束する（พร้อมใจ）、出迎えに集まった（อย่างเนืองแน่น）群衆の近く（อย่างใกล้ชิด）で挨拶した（พระราชปฏิสันถาร）。
国王陛下と大きな笑み（พระพักตร์ยิ้มแย้ม）の妃殿下は人々に手を振り（โบกพระหัตถ์）、時折（บางขณะ）人々に手を伸ばし（ยื่นพระหัตถ์）触れ合いました。
チャオクン・プラシニーナート・ピラーサカラヤニー（เจ้าคุณพระสินีนาฏ พิลาสกัลยาณี ）も同様に（ เช่นเดียวกับ）式に出席し（เข้าร่วมพิธี）、人々に挨拶（ทักทาย）し写真撮影に応じ、きさくに（อย่างเป็นกันเอง）握手しました（จับมือ）。
マティチョンオンラインウェブサイト（เว็บไซต์มติชนออนไลน์）は
国王陛下は人々が歓迎（รับเสด็จ）を表すのに持ち込んだ
“愛情（ความรัก）と協調（สามัคคี）、同胞（เพื่อนร่วมชาติ）への希望と心からの笑顔+心が国家安定（ชาติมั่นคง）に。”
”助け合い（ช่วยกัน）、タイ国を愛し、みんなで家庭を愛し、市民（พี่น้องร่วมชาติ）を愛し、慈愛（ความเมตตา）で 協調（สามัคคี）して善行（ทำความดี）を。”と記された肖像画（บรมฉายาลักษณ์）にサインした（ทรงพระอักษรลง）と報じました。
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この記事、あまり文字数はありませんが王語が多いため読むのに時間がかかりました。
そのままでは辞書で引いても出てきない単語もあります。
王語は接頭語 พระ、ทรงพระ がついていることが多いです。
例えば、
夢を見る（動詞）は、
一般的なタイ語 ฝัน făn
王語（動詞） สุบิน subin
王語（丁寧な動詞） ทรงพระสุบิน song prá subin
王語（名詞） พระสุบิน prá subin
となるそうだ。なので意味が理解できないときはとりあえず、接頭語の พระ、ทรงพระを外して調べると辞書で意味が出てくる確率が上がりそう。
王語は一般的なタイ人もあまり聞かない、分からないという人が多いので知らなくてもしょうがないよね…ということに自分はしました。
…にしても王族の人の名前…長すぎです。
