タイ語教室で「タイ語レッスン初級1」を使って授業を受けました。 実はこのテキストすでに過去にも学習済みです。でも、受講者は自分を筆頭にゆる〜い学習者が大半なので忘れた頃に同じ箇所を復習みたいな感じで再び学習。
今回は多分三回目か四回目笑。
今回学習したのは หรือ ˈrə̌ə/ˈrʉ̌ʉ テキストの解説によると、
“ˈrə̌ə は文末につけ、自分の推測通りかどうかを確める時や、聞き返し、驚きなどを表す時に用いる。หรือ は本来 ˈrʉ̌ʉ という発音であるが、会話ではˈrə̌əと発音する。”
と記述されていました。
先生の説明では、ˈrʉ̌ʉ はいまいち響きがしっくりこないのでタイ人は会話では ˈrə̌ə と発音することがほとんどらしい。
他にも会話では異なる表現が使われるものには、
หรือเปล่า ˈrʉ̌ʉ ˈplàaw を説明してくれました。
この単語も実際の会話では、
รึป่าว ˈrʉ́ ˈpàaw、とか、もっと省略する時には
รึ ˈrʉ́
というらしい。
短すぎる…というか、これじゃわからないよ!