แมวออกลูก 5 ตัวบนโรงพักเชียงคาน ตร.เพิ่งจะรู้ตอนลูกแมวออกมาร้องหาแม่
チェンカーン警察署に5匹の子猫 子猫が泣いて母親を探しに出てきて警官が気付く
チェンカーン警察署(โรงพักเชียงคาน)で猫の泣き声(เสียงแมวร้อง)が数日も続き、子猫(ลูกแมว)が出てきて母猫を探して泣くのをスタッフが見つけました。
子猫をくわえた母猫がドアを開ける(เปิดประตู )のを待っているのを警察が見つけると、調査室(ห้องพนักงานสอบสวน)後ろの古いファイリングキャビネット(ตู้เก็บเอกสารเก่า)の中の寝床に入っていきました。
2020年8月11日、記者(ผู้สื่อข่าว)はルーイ県(จ.เลย)チェンカーン警察署への訪問中、突然(จู่ๆ )、茶色の縞模様(สีน้ำตาลลาย)の生まれて間もない(เพิ่งเกิด)子猫が机の辺りでニャーニャー泣いて(ร้องเหมียวๆ)おり、子猫はどこから来たのか(ลูกแมวมาจากไหน)、白地に大きな茶色の斑点を持つ約2歳の母猫が口に子猫をくわえて(คาบลูกแมวไว้ในปาก)取調室後ろのファイリングキャビネットに子供を連れてくるまで、訪問者を驚かせていました(สร้างความตกใจให้)。
しかし、ガラス戸は閉まっていて(ประตูกระจกปิด)入ることができず、誰かがドアを開けるまで子猫をくわえて待ち、そしてファイルキャビネットへ走っていきました。
警察官が見ると、ファイリングキャビネットでニャーニャー泣いて同じようにミルクに飢えたような4匹の子猫を見つけ、びっくりした。 母猫は寝そべって子猫にミルクを与えた。そして、長い時間かけて子猫の毛と顔を舐めて世話をしました。
そして、ファイルキャビネットから出て、警察署の正面のドアから出て何かを探しに出ていき、それから(จากนั้น)階段を降りる(ลงบันได)と、消えていきました。食事を探しに出かけたのでしょうかそれともお父さん猫を探しに出かけたのでしょうか?
調査によると(จากการสอบถาม)、チェンカーン警察署の警官は、猫の泣き声を数日間聞いていたそうですが、どこから聞こえるのか、今日母猫が子猫をくわえて調査室のファイルキャビネットに走っていくのを見るまでわからなかったそうです。
生まれたばかりの子猫4匹をくわえ、全部で5匹(รวมเป็น 5 ตัว)。
明日は母の日なので幸運です。 おそらく、母猫は赤ちゃんが1匹いないことに気付いて、子に対する母親の愛情から探しに出かけたのでしょう。
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記事の写真、最初に見たとき口に加えられているのが子猫に見えなくてネズミかと思いました。
ハートフルなイイ話系の記事なんですが、他に写真はなかったのでしょうか…。
そもそも猫が勝手に入ってきて、子猫がいても気づかない警察署って日本にはたぶんないよね…でもマイペンライ!