機内火災 in China タイ語でニュース

เครื่องชาร์ตแบตไฟลุกบนเครื่องบิน! แตกตื่นรีบเอาน้ำส้มคั้นสาดดับเพลิง 
飛行機で乗客のバッテリーが発火 オレンジジュースで消火

上海イースト(เซี่ยงไฮ้อิสต์)は恐ろしい機内事故の報告(รายงาน)を行った。オーバーヘッドビン(ช่องใส่สัมภาระเหนือศีรษะ)内で乗客(ผู้โดยสาร)のバッテリー(แบตเตอรี)充電器が爆発炎上(ระเบิดลุกไหม้)し、機内はパニック(แตกตื่น)状態に陥り、状況を録画する人(ผู้ถ่ายคลิป)もでた。

2月25日に広州から上海へ向かう中国の南方航空エアライン(แอร์ไลนส์)機内で起きた事故は乗員(พนักงานบนเครื่อง)が急いで消火(ดับไฟ)しようと試みていたが、乗客の一人(ผู้โดยสารคนหนึ่ง)が煙を急いでコントロールしようとし、乗員から水をもらい燃えるカバンへふりかけた。

レポートによると乗客は到着地(จุดหมาย)上海に行くため、代わりの(เปลี่ยนแทน)飛行機を3時間待たなければならなかった。しかしながら発火した充電器(เครื่องชาร์จ保有者(เจ้าของ)は広州で警察の捜査(การสอบสวน)の情報(ข้อมูล)を提供する為、広州に留まらなければならなかった。
事件は中国の航空会社が乗客の携帯電話や様々なデバイス(อุปกรณ์ต่างๆ)の機内持ち込みを2016年の禁止(คำสั่งห้าม)した後、再度(อีกครั้ง)認めてからわずか1カ月で起こった。

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この事故は人の目に見えるところで発火したので消火されましたが、仮に貨物室などの誰も見ていないところで発火したらどうなっていたか想像するだけで恐ろしいです。 未だ発見されていないマレーシア航空機370便も機内火災説があるようです。乗客の約70%が中国人ですから預ける荷物の中にも品質の低い充電器、バッテリーが含まれている可能性も高そうです。まあ勝手な思い込みですが笑。