ได้ はタイ語学習者なら誰でも知っている単語ですが、多くの用法があって使いこなすのは難しい単語という印象があります。
自身は実現可能性を意味するได้ と 過去に実現したことを意味するได้との使い方をちゃんと確認した事がなかったので、確認しました。
1. (経験があって、状況的、肉体的に)できる
動詞 + ได้ (ˈdâay)
2. 〜する、〜した
ได้ (ˈdâay)+ 動詞・修飾詞
たとえば、
ไปได้ -> 行くことができる
ได้ไป -> 行った(過去)
文章だとわかりますが、実際の会話で、聞き取れるかあるいは自分が使いこなせるかかなり?
もちろんこれらは ได้ (ˈdâay)の用法の一部で、他にもいろんな用法があります。奥が深いです。