タイ語でニュース ”火器管制レーダー”はタイ語と英語で?

เกาหลีใต้เซ็งญี่ปุ่นไม่จบ โดนแพร่คลิปแฉเรือพิฆาตล็อคเป้าใส่เครื่องบินตรวจการณ์

韓国は日本をうんざりさせるのをまだやめない 駆逐艦 が哨戒機に照準をロックする動画公開

ข้อพิพาทระหว่างโซลและโตเกียวลุกลามบายปลายขึ้นในวันศุกร์(28ธ.ค.) หลังญี่ปุ่นเผยแพร่คลิปวิดีโอสนับสนุนคำกล่าวอ้างของพวกเขาที่เคยกล่าวหาว่าเรือรบของเกาหลีใต้ลำหนึ่...
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เรือพิฆาตล็อคˈrʉaˈphí ˈkhâatˈlɔ́kDestroyer駆逐艦
เครื่องบินตรวจการณ์ˈkhrʉ̂aŋ ˈbin ˈtrùat ˈkaanPatrol aircraft哨戒機
ลุกลามˈlúk ˈlaamexpand拡大する
ข้อพิพาทˈkhɔ̂ɔ ˈphí ˈphâatdispute紛争
เรือรบˈrʉa ˈrópwarship軍艦
ประณามprà ˈnaamcondemn非難する
คำกล่าวหาˈkham ˈklàaw ˈhǎaaccusation非難
ปฏิเสธpà ˈtì ˈsèetdeny否定する
ความตึงเครียดˈkhwaam ˈtʉŋ ˈkhrîattension緊張
นับตั้งแต่ˈnáp ˈtâŋ ˈtɛ̀ɛsince〜して以来
เป้าหมายˈpâw ˈmǎayaim〜を狙う
เขตแดนˈkhèet ˈdɛɛnborder国境
กลาโหมkà ˈlaa ˈhǒomMinistry of Defense防衛省
เจ้าหน้าที่ˈcâw ˈnâa ˈthîiofficer将校
ความคิดเห็นˈkhwaam ˈkhít ˈhěnopinion意見
ข้อเท็จจริงˈkhɔ̂ɔ ˈthét ˈciŋfact事実
การวิเคราะห์ˈkaan ˈwí ˈkhrɔ́Analysis分析
ทางเทคนิคˈthaaŋ ˈthék ˈnìktechnicalテクニカルな
ความไม่เข้าใจˈkhwaam ˈmây ˈkhâw ˈcayincomprehension理解不能
อย่างเป็นทางการˈyàaŋ ˈpen ˈthaaŋ ˈkaanofficially公式に
สถานการณ์sà ˈthǎa ˈná ˈkaansituation状況
ถ้อยแถลงˈthɔ̂y thà ˈlɛ̌ɛŋstatement声明
ฝ่ายเดียวˈfàay ˈdiawunilateral一方的な
อีกด้านหนึ่งˈʔìik ˈdâan ˈnʉ̀ŋon the other handまた一方で
ผิดหวังˈphìt ˈwǎŋdisappointed失望した
มนุษยธรรมmá ˈnút sà yá ˈthamhumanity人道
หลักฐานˈlàk ˈthǎanevidence証拠
เนื่องจากˈnʉ̂aŋ ˈcàakbecause of〜のために
สถานการณ์sà ˈthǎa ˈná ˈkaansituation状況

AFP − 金曜(12月28日)に 日本が 韓国の軍艦(เรือรบ)兵器システム(ระบบอาวุธ)が日本の哨戒機(เครื่องบินตรวจการณ์)に照準をロックしたという自らの主張を補完する動画公開後にソウルと東京間の論争(ข้อพิพาท)は更に拡大した。

韓国は動画の公開を非難し(ประณาม)、日本の非難(คำกล่าวหา)を繰り返し否定した(ปฏิเสธ)。

先週、日本が非難をして以来(นับตั้งแต่緊張(ความตึงเครียด)は爆発的に高まっている。
韓国の駆逐艦(เรือพิฆาต)がレーダー(เรดาร์)韓国の東海岸沖の日本海で日本の海上パトロール機(เครื่องบินลาดตระเวนทางทะเลของญี่ปุ่น)を狙いロックした。

ソウルは非難を否定し、本船は韓国と北朝鮮の海上国境(เขตแดนทางทะเล)近くを航行する北朝鮮の漁船(เรือประมง)を捜索する(ค้นหา)していただけだと語った。

木曜日(12月27日)には緊張を下げる為、 ビデオコンファレンス(วิดีโอคอนเฟอเรนซ์)を通じ、両国の防衛省(กลาโหม)の将校(เจ้าหน้าที่))が事実(ข้อเท็จจริง)と技術的(ทางเทคนิค分析(การวิเคราะห์)に基づく意見(ความคิดเห็น)交換をお互いに理解できない状態(ความไม่เข้าใจ)を解消する為行ったと韓国国防省は発表した。

いづれにしても、日本の防衛省は金曜日(12月28日)に彼らの証言を補完する13分の哨戒機が記録した状況動画を防衛省の公式(อย่างเป็นทางการ)サイトに公開した。

東京は動画は彼らの飛行機がレーダーで何回も捕捉された複数(ต่างๆ)の状況(สถานการณ์)を含んでいると語った。

韓国国防省(กระทรวงกลาโหม)は金曜日(12月28日)の声明(ถ้อยแถลง)で”我々は一方的に(ฝ่ายเดียว)映像を公開したことに深い(อย่างสุดซึ้ง憂慮(กังวล)と遺憾(เสียใจ)を表明する”と語った。”我々はずっと駆逐艦は通常の救助活動(ปฏิบัติภารกิจกู้ภัย)を行っただけで、更に実際には火器管制レーダーシステム(ระบบเรดาร์ควบคุมการยิง)は無い。”

“また一方で(อีกด้านหนึ่ง)、人道的(ทางมนุษยธรรม)救助活動をしている我々の船の頭上をかなりの低空で脅かす飛行を日本の哨戒機が行ったことに失望した。”と語った。

韓国国防省はまた、動画は証拠(หลักฐาน)として使用はできない、なぜなら(เนื่องจาก)飛行機が船舶の周りを旋回している状況(สถานการณ์)を見せているだけだからだと語った。


ちなみに火器管制レーダーシステム(ระบบเรดาร์ควบคุมการยิง)は英語では Fire-control radar (FCR)といわれるようです。

このニュース個人的にはとっても奇妙に感じました。北朝鮮の漁船が仮に日本の排他的経済水域圏内で遭難したとして、なぜタイミング良く韓国の駆逐艦が救助に来てくれるのでしょうか? せどりの現場を日本の哨戒機に押さえられた駆逐艦が焦ってあのような行動をしたのではと勘ぐってしまいました(個人の感想です)。だいたい日本の呼びかけの英語アクセントがひどくてわからなかったって・・・別に女王陛下の前でシェイクスピアを演じるわけではありません。普通に日本語訛りの英語でも定型の問いかけなのですから、聞き取れない方が問題です。個人的にはインド人の英語より聞き取りやすいと思うよ笑。