ラーマ9世火葬施設見学の服装規定

เรื่องเล่าเช้านี้ – ข้อควรปฏิบัติ ‘การแต่งกาย’ เข้าชมนิทรรศการพระราชพิธีถวายพระเพลิง 2-30 พ.ย.นี้

今日の話題 – 11月2日から30日まで公開される王室火葬施設の服装規定

ภาษาไทย発音記号English日本語
ข้อควรปฏิบัติˈkhɔ̂ɔˈkhuan pà ˈtì ˈbàtregulation規則
การแต่งกายˈkaan ˈtɛ̀ŋ ˈkaaydressing着こなし
นิทรรศการˈní ˈthát sà ˈkaanexposition開示
ถวายพระเพลิงthà ˈwǎay ˈphrá ˈphləəŋcremate火葬する
ท้องสนามหลวงˈthɔ́ɔŋ sà ˈnǎam ˈlǔaŋRoyal Ground王宮前広場
เผยแพร่ˈphə̌əy ˈphrɛ̂ɛpublicize〜を公表する
สุภาพบุรุษsù ˈphâap bù ˈrùtgentleman紳士
สุภาพสตรีsù ˈphâap sà ˈtriilady淑女
รัดรูปˈrát ˈrûupclingyピッタリとした
เครื่องแบบˈkhrʉ̂aŋ ˈbɛ̀ɛpuniform制服
ชาติพันธุ์ˈchâat ˈphanethnic民族
ที่ระลึกˈthîi rá ˈlʉ́kkeepsake記念品
พระสงฆ์ˈphrá ˈsǒŋ Buddhistmonkお坊さん(仏教)

文化省(กระทรวงวัฒนธรรม)は前プミポン国王の王室火葬施設を訪問する際の服装規定詳細(ละเอียดข้อควรปฏิบัติในการแต่งกาย)を公表した。施設の公開は11月2日から30日までとされ、シリントーン殿下(สมเด็จพระเทพรัตนราชสุดาฯ)が主催し7時から公開される。

男性(สุภาพบุรุษ)および女性(สุภาพสตรี)の服装規定は、
− 男性 袖付き(มีแขน)、スリムでない(ไม่บาง)、ピタピタでない(ไม่รัดรูป)、長いトラウザー。ブルージーンズ(กางเกงยีนส์)、擦切れた(ขาดวิ่น)または ピタピタの服は控える(งด)。品位のある靴(รองเท้าแบบสุภาพ)をはき、サンダル(รองเท้าแตะ)は控える

− 女性 袖付きの服、スリムでない(ไม่บาง)、ピタピタでない(ไม่รัดรูป)、ヘソ出し(เอวลอย)でない、膝が隠れる長さのスカート(สวมกระโปรงยาวคลุมเข่า)、スリムでもピタピタでもない上品な長いトラウザー、品位のある靴、サンダルは控える

− 学生 大学生 学生は公共機関が定める(ราชการกำหนด制服(เครื่องแบบ)着用の事

少数民族(กลุ่มชาติพันธุ์)民族衣装

展示時間は07:00から22:00迄。一度に3000 −5000人の45分から1時間ツアーが実施される。1日あたりの訪問者は100,000人が予測(คาด)されている。
参加者には合計300万冊の冊子と火葬施設のポストカード9種類の記念品(ที่ระลึก)が配布される。

訪問者は5箇所のセキュリティーチェックポイントを通る必要がある。一般参拝者には3箇所、国防省、Tha Chang通り, ヴァスダーラー(พระแม่ธรณี)像側。障害者(ผู้พิการ)は国防省(กระทรวงกลาโหม)裏のチェックポイントから入場。 お坊さん(พระสงฆ์)はタマサート大前のポイントから入場すること。

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セキュリティポイントですが、記事によって詳細が異なります。この記事では外国人観光客の入場口に関する情報がありませんが、英語の Tha Nation では外国人観光客は国防省のチェックポイントを通るとあります。でも、よく見ると細かい内容が違う…。

でも、タイの学生の制服ってなぜかほとんどみんなパツパツなのに、体にぴったりの服はダメってなんでだろう?