“仏陀の言葉”を訳してみた その65

タイ語オンラインレッスンで10分ほど時間が余った時に、先生が簡単だからすぐ終わるよ!って ธรรมะ ˈtham ˈmá を解説してくれました。

ทำใจให้สบาย
ร่างกายก็สบาย
แม้จะขาดวัตถุไปมากหรือน้อย
…ก็ไม่เป็นทุกข์…

…簡単デスカ? これ?
先生の解説を聞いて、何度か単語を確認しながら声に出して読んでみると、なんとなく理解できたような気が…しなくも、ない。

ภาษาไทย発音記号English日本語
ร่างกายˈrâaŋ ˈkaaybody 肉体
แม้ ˈmɛ́ɛ even though たとえ〜としても
ขาด ˈkhàat lacking 足りない
วัตถุ ˈwát ˈthù material物質的な
ทุกข์ ˈthúk sorrow 不幸

ทำใจให้สบาย
ˈtham ˈcay ˈhây sà ˈbaay
心を整えてリラックスする

ร่างกายก็สบาย
ˈrâaŋ ˈkaay sà ˈbaay
(そうすれば)肉体もリラックスできる

แม้จะขาดวัตถุไปมากหรือน้อย
ˈmɛ́ɛ ˈcà ˈkhàat ˈwát ˈthù ˈpay ˈmâak ˈrʉ̌ʉ ˈnɔ́ɔy
たとえ物質的に恵まれていない、あるいは十分ではないとしても

…ก็ไม่เป็นทุกข์…
ˈkɔ̂ɔ ˈmây ˈpen ˈthúk
不幸にはならない。

ทำใจ ˈtham ˈcay心を整えるとか、コントロールするという意味合いだそうですが、英語では相当する単語は見つかりませんでした。
ちなみに私が普段使っているタイ英辞書アプリでは、

restraint one’s mind, control one’s mind or feelings

と記載されていました。
近年では欧米でもマインドフルネスなんて単語が出てきたりしましたが、アジアの一部の国を除けば心を整えるような発想・行為はあまり馴染みがないのかも。

自身もทำใจ を日本語でどう表現するのが一般的なのかわからないのですが、とりあえず元サッカー日本チームキャプテン 長谷部氏 の “心を整える” あたりの表現なら一般的かなと思いました。
私個人はまずは散らかったお部屋を整えたいデス(*´-`)