โครงการวัคซีน ‘โคแวกซ์’ ได้รับเงินบริจาคเพิ่ม 2,400 ล้านดอลลาร์:
「コバックス」ワクチンプロジェクトはさらに24億ドルの基金を受領
水曜日、世界保健機関 (องค์การอนามัยโลก) のワクチン配布プログラムは、世界中の貧しい国々(ประเทศยากจนทั่วโลก)に配布する(แจก)COVID-19 ワクチンの供給のために 24 億ドル近くの追加寄付金(เงินบริจาค)を受け取りました。
コバックス(โคแวกซ์)計画 (โครงการ)(COVAX) は、水曜日に新たな資金(เงินทุน)を受け取りました。8億ドルの主要(รายใหญ่)な資金提供者(ผู้บริจาคเงิน)の日本が主催(ญี่ปุ่นเป็นเจ้าภาพ)したオンライン形式のサミット(การประชุมสุดยอดผ่านระบบออนไลน์)以外にもカナダ(แคนาดา)、フランス(ฝรั่งเศส)、スペイン(สเปน)とスウェーデン(สวีเดน)から追加の寄付を受け取り、現時点において COVAXは総額 (ทั้งหมด)96 億ドルの資金を受領しました。
資金という形での(ในรูปของ)寄付に加え、多くの国が数百万回分のコロナウイルス ワクチンをCOVAXに提供することも約束しています。日本は、3,000 万回のワクチンを提供する主要提供者でもあります。
これまでに(จนถึงขณะนี้)、COVAXは 127 か国に 7,700 万回分のワクチンを配布しましたが、今年の目標(เป้าหมาย)の 20 億回をまだ大幅に下回っています(คงต่ำกว่า)。
水曜日のコバックス会議にも出席した米国副大統領(ประธานาธิบดีสหรัฐฯ )のカマラ・ハリス( คามาลา แฮร์ริส )は米国政府(รัฐบาลสหรัฐฯ)が今年と来年中にCOVAXへ 40 億ドルの資金提供を発表した(ได้ประกาศ)ことを出席者に強調しました(เน้นย้ำ)が、資金を提供する(ให้เงิน)のか提供ワクチン量を追加する(บริจาควัคซีนเพิ่ม)のかは明示しませんでした。
ワクチンなど現物の無償供与による援助いいですね。
途上国だと、現金による支援の場合、現地の関係者を名乗る特権階級に中抜きされ、効率的に支援が行き渡らないという話を聞いたことがあります。
某南アジアの国なんかはGDPのかなりの割合が外国からの支援とか、どうなのよ…。