タイ語の発音 修行は続くよ・・・


タイ語自体は文字数も少ないし、文法もシンプル。では、簡単かと言うと、自分にとってはそうでも無い。理由は発音。

タイ語の日常単語は音節が少ない分、日本人には似て聞こえる単語が多く、正しく発音しないと意味が通じない。正確な発音ができないと、肝心のタイ人とのコミュニケーションに使えないから、覚えるのに使った時間が無駄になってしまいます。
ネイティブ並みの発音はムリでも、なんとかタイ人にとって聞き取りやすい発音をするため、できることを整理してみました。

すぐ出来る事 :

  • 長母音と短母音を明確に区別して発音
  • 有気音と無気音を区別して発音
    – 口を両手で覆って発音、息を感じたら有気音という教え方をする先生もいるみたい。その他は口の前にロウソクを置いて、火の揺れ具合を見るとか、ティッシュペーパーを口の前に置いて揺れ具合を見るとか、色々あります。日本人は気をぬくと無気音になっちゃうので、新しい単語を見たら意識して確認しておくといいかも。
  • ึ, ู や โ, อ などの母音の違いを区別して発音
    – ”タイ語発音教室―基礎からネイティブの音まで”を参考に口の開き方と舌の位置に注意して発音すれば、それなりに通じるようです。正直、自分の耳には明確な違いはわかりませんが、タイ人の先生には違って聞こえるみたい。

練習する必要がある事 :

  • 末子音を正確に発音
    – 日本人の耳には聞こえていなくても、タイ人にとっては単語を判別するために重要な音なので、口の形と舌の位置を最後まで手抜きしない。
  • y などの日本語に無い音を発音できるようにする
  • 声調を正しく発音
    – これらは自分には練習あるのみです。まずは 音声入力などで自分の発音を認識した上で、テキストを見て舌の位置や口の開き方を修正、再度確認を繰り返しています。声調はすぐ忘れてしまうので、ラジオを聞いたりして耳をタイ語モードに慣らしていくぐらい。効果は…どうでしょう?

特に練習しなくても、気をつけるだけでできることもありますが、前提はタイ文字学習済みであることです。文字で正しい発音のイメージがある程度想像できていないと、矯正が難しいです。自分は日本語に無い音は正しく聞き取れていないので、どこがどう違うのか直感的に認識できないからです。

自分は語学学習に関しては”量が質を凌駕する”と思っているので、できるかぎりトライアンドエラーの回数を重ねていくしかないと思っています。

がんばるぞーヽ(;▽;)ノ